費用・料金表

費用・料金表

矯正歯科治療は基本的に、公的医療保険適用外の自費診療となります。

成人矯正(永久歯列期)

※初診相談で概算を、精密検査後に正確な金額をご提示します。

相談料 ※1 無料
検査
診断料
※2
55,000円
(税込)
矯正料 ※3 セルフライゲーション
(表側矯正)
セルフライゲーション(表側矯正)
726,000円
(税込)
マウスピース矯正
マウスピース矯正
660,000~880,000円
(税込)
ハーフリンガル
ハーフリンガル
990,000円
(税込)
フルリンガル
(舌側矯正)
フルリンガル(舌側矯正)
1,210,000円
(税込)
部分矯正
部分矯正
330,000~550,000円
(税込)
オプション代 ホワイトワイヤー
ホワイトワイヤー
22,000円
(税込)
アンカースクリュー ※4
アンカースクリュー
22,000円
(税込)/1本
MSE ※5 66,000円
(税込)
ホワイトニング ※6 22,000円~38,500円
(税込)
調整料 ※7 3,300円~5,500円
(税込)/回
保定観察料 ※8 3,300円
(税込)/回

【ワイヤー矯正・マウスピース矯正】
一般的な治療期間は平均2~3年、通院回数は24~36回前後です。

【部分矯正】
一般的な治療期間は平均6ヶ月~ 1.5年、通院回数は6~18回です。

  • ※1 初回相談は無料です。2回目の相談料は2,200円(税込)、他院で矯正治療中でセカンドオピニオンご希望の方は3,300円(税込)かかります。
  • ※2 矯正治療を始める前の精密検査~診断・治療計画立案にかかる費用です。
  • ※3 矯正装置代や保定装置(リテーナー)代、緊急時の処置料が含まれます。
  • ※4 本体代とレントゲン代、麻酔代、埋入・抜去処置料などが含まれます。
  • ※5 MSE(上顎骨骨格性拡大装置)を使用する場合にかかる費用です。アンカースクリューと併用します。
  • ※6 オフィスホワイトニング・ホームホワイトニングは1回22,000円(税込)、デュアルホワイトニングは1回38,500円(税込)かかります。
  • ※7 通院ごとにかかる装置調整費で、金額は使用する装置によって異なります。
  • ※8 保定期間中の歯並びや保定装置のチェックなど通院ごとにかかる費用です。

小児矯正(混合歯列期)

※初診相談で概算を、精密検査後に正確な金額をご提示します。

相談料 ※1 無料
検査診断料 ※2 55,000円(税込)
矯正料 ※3 330,000円~495,000円(税込)
調整料・口腔管理費 ※4 3,300円(税込)/1回

一般的な治療期間は平均4年、一般的な通院回数は40回前後です。

  • ※1 初回相談は無料です。2回目の相談料は2,200円(税込)かかります。
  • ※2 矯正治療を始める前の精密検査~診断・治療計画立案にかかる費用です。
  • ※3 矯正装置代や保定装置(リテーナー)代、緊急時の処置料が含まれます。Ⅱ期治療に移行する場合、成人矯正の矯正料の差額をいただきます。
  • ※4 口腔管理費には、MFT(口腔筋機能療法)や、定期的なレントゲン代・写真代が含まれます。

その他費用

  • 他の歯科医院で受ける処置
    (虫歯治療・抜歯など)
  • 装置の紛失・破損による作製費用
  • 患者さまの希望による
    装置一時期除去・再装着料:
    両顎165,000円~440,000円(税込)
  • 患者さまの装置使用不備による矯正器具の変更(マウスピース矯正の場合)
  • セカンドオピニオンご希望の方の相談料:3,300円(税込)
  • 転院費:12,100円(税込)

具体的な費用は、矯正法や装置の種類・状態によって異なります。

お支払い方法

  • 現金
  • 銀行振込
  • クレジットカード

※来院ごとにかかる費用は、現金でのお支払いになります。

分割払い(最大1.5年分割)に対応

矯正料は一括払いのほか、院内独自の分割払いも可能です(金利なし)。

※デンタルローンには対応しておりません。

1.5年分割の例

1.5年分割の例

1.5年分割では、矯正治療開始初回から1年半までの期間に、矯正料を4回に分けてお支払いいただきます。

医療費控除(確定申告)について

医療費控除(確定申告)について

矯正治療は基本的に公的健康保険が適用されない自費診療ですが、医療費控除の対象になります。

分割払い(最大1.5年分割)に対応

矯正料は一括払いのほか、院内独自の分割払いも可能です(金利なし)。

※デンタルローンには対応しておりません。

医療費控除額の計算方法

医療費控除額の計算方法

なお、分割払いを利用されている方は、その年に支払った金額だけが医療費になります。

医療費控除の対象となる医療費の範囲

医療費控除の対象となる医療費には、当院の矯正治療だけではなく、次のような費用も含まれます。

対象

  • 医師に支払った診療費・治療費
  • 医師の処方による医薬品
  • 治療のため薬局で購入した医薬品
  • 入院費(部屋代・食事代も含む)
  • 公共交通機関(バス・電車)の交通費
  • 公共交通機関が利用できない場合のタクシー代 など

対象外

  • 健康診断・人間ドック
  • 入院のために購入した身の回り品
  • 自己都合で利用した差額ベッド代
  • 通院時にかかったガソリン代・駐車料金
  • 病気予防や健康維持・美容目的で購入したサプリメント・ビタミン剤
  • 口腔衛生用品(歯ブラシ・歯磨き剤など)
  • 診断書の作成
  • ローンや分割払いの手数料・金利 など

医療費控除の対象となる医療費の範囲

確定申告は毎年2月16日〜3月15日におこないます。医療費控除を受ける場合は、医療費通知や医療費の領収書などを用意して「医療費控除の明細書【内訳書】」に明細を記入します。

そして、作成した医療費控除の明細書と確定申告書を、税務署へ提出(持参・郵送・e-Tax)します。

医療費の領収書の添付は不要ですが、明細書の記入内容の確認のために、確定申告期限から5年間は自宅などで保管してください。

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